ショートカット活用!!不規則な目覚ましのかけ忘れを防ぐ方法

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ここ数年、在宅ワークで夫が家にいる日も増えました。

とはいえ、週に2日ほどは出社や出張の必要もあり、家を出るタイミングが早朝ということもあって、基本的に駅まで車で送っています。

そんな日は息子を起こす時間よりも1時間ほど早く起きるのですが、決まった曜日というわけでもないため、毎回目覚ましをかけ忘れていないか何度も確認する必要があり、ちょっと面倒です。

なので今回、iPhoneやiPadに入っている「ショートカット」アプリを使って毎晩のオートメーションを組んでみました。

この記事でわかること

毎朝起きる時間が変わる人の、予定に合わせたアラームを自動でオンにする方法

目次
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ショートカット+オートメーションで楽々設定

私は現在、平日は2種類のアラームの使い分け、休日はアラーム無しという生活をしています。

夫の出社予定によって起きる時間はマチマチで、出社日でも仕事内容によっては普段通りであったりと、繰り返し機能で設定しておくには少々やりづらい状況。

なのでほぼ毎日「明日は出社で早く起きる日だね?」なんて確認をするのですが、寝る前にわざわざ予定とアラーム設定を順にひらいて確認していく作業は、眠気でぼんやりした頭では何度も同じ作業をしてしまう事もしばしば。

そのため、それらをオートメーションを利用して、
「◯時になったら次の日の予定を確認、特定のものがあれば関連するアラームをオン」
というショートカットを動かすことにしました。

これで、寝る直前の予定の確認とアラームの確認作業から解放されるはずです!

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作り方

割と単純なプログラムなので、まずは大まかな流れから。

STEP

※必ずわかりやすいラベルを設定すること!

必要に応じて繰り返しやスヌーズの設定も忘れずに。

STEP

あまりバラバラな名称で予定をつけている方は居ないと思いますが、念のため。

ある程度ばらつきがあったとしても、必ず決まった単語は入れると良いです。
(例えば「会社」「早番」「出張」など)

STEP

今回の記事のメイン部分!

先の2つをちゃんと準備しておかないと不具合が出やすいので注意。

多分、普段から使っているもので下準備はほぼできているという方がほとんどだと思います。
カンタン3ステップ!

STEP1:対応するアラームの準備

私は基本的にiPhoneとiPadを利用していて、朝の目覚ましはiPhoneを利用しています。
最近のアラームは複数設定を保存しておけて便利ですね!

私の場合、
①夫の出社日用(5:30)
②息子の登校日用(6:30)
の2種類を用意していて、月〜金で②が繰返し、①は前日に予定を確認して手動で切り替えという方法で使っていました。

ですが、祝日などで平日休みの時はオフにしますし、どちらもかけ忘れると悲惨な目にあいます。
なので今回のショートカットを作ろうと思い至りました。

時間、繰返し、スヌーズ、鳴らすサウンドなどを設定したら、それぞれに必ずラベルを設定しましょう。
短く簡潔に、わかりやすいものがいいです。

さて、予定に対応したアラームが準備できたら次のステップです。

STEP2:予定の名前を統一

次はカレンダーアプリです。

iOSさんデフォルトのカレンダーは家族との共有もそうですが、過去に入力したことのある予定が候補として出てきてくれるのはちょっと便利ですね。

あやめ

それも完全ではないので、別件で予定を入れやすくするショートカットを作成しましたが、それはまたの機会に。

基本的に予定名を統一している方がほとんどだと思いますが、バラつきがある場合もありますよね。

たとえば、早番と早上がり、とか、出社と会社とか、ちょっとしたブレ。
これを可能な限り無くしていくことが必要になります。

もしそのブレが必要である場合は、共通する単語や文字を必ず入れると良いかと思います。

STEP3:ショートカットの作成

今回メインであるショートカットの中身です。

STEP
メインの予定日の判定

予定を検索」で、条件となる予定を検索していきます。
私の場合は毎日、次の日の予定によって変えたかったので以下のように設定しました。

次の「すべて」が 真(TRUE ※一致する)である「カレンダーの予定」を検索
①…開始日「が次の未来の期間内」「1」「日」
②…「タイトル」「が次と等しい」「登校」
※他にも絞り込みがしたい場合は、フィルタを追加をタップすると条件を増やせます。

(夫の予定は出社と出張が一緒に入ったり、バラバラだったりするけど基本5:30起きになるので、同じ条件で「登校」の部分が「出社」と「出張」のバージョンもすぐ下に入れました)

カレンダーに息子の登校日は「登校」という予定を入れるようにしたので、「登校」を条件にして「予定を検索」で条件付けをしています。

STEP
条件分岐1(次の1日に「登校」がある場合)

次に「if文」を使って、上記で設定した条件をもとに動きを決めていきます。
私はメインになるのは平日登校の「息子の登校日」だと思ったので、最初の条件に持ってきました。

(if文ブロック)
「変数を選択>登校日の「予定を検索」を選択」(おそらくデフォルトは変数が開始日になると思うので、タップしてリストから「タイトル」を選ぶ)

「タイトル」「が次と等しい」「登校日(という名前を変数につけた)」の場合
(TRUE)
…(アラーム切り替えブロック)
…「登校」を「オン」に「変更」(※繰返しをしていると自動でオフにならないので注意)

あやめ

基本をこの構成で作っています!

STEP
条件分岐2(次の1日に「出社」か「出張」がある場合)

上記TRUEの中に続けて、2つ目のif文を設置しています。
これは登校日と同じく平日に入る旦那の予定用分岐になります。

(if文ブロック)
「いずれか」が真(TRUE)の場合
①…「タイトル」「が次と等しい」「出社」
②…「タイトル」「が次と等しい」「出張」
(TRUE)
…(アラーム切り替えブロック)
…「送る」を「オン」に「変更」

※この後アラーム切り替えのすぐ下に、サウンド再生と読み上げを使って、ちゃんとショートカットが動いたことがわかるようにしていますが、それは人によって必要かどうかわかれるので、お好みでどうぞ。

(FALSE)
…「送る」を「オフ」に「変更」

条件分岐2の終了

STEP
条件分岐1のFALSE→条件分岐3

「日付」ブロックで「明日」を「指定日」
「日付をフォーマット」ブロックで「(上記の明日を指定日にした)変数」を書式設定
※曜日を抜き出す

(if文)
「いずれか」がTRUE
①…「書式設定した日付」「が次を含む」「土」
②…「書式設定した日付」「が次を含む」「日」

(アラーム切り替え)
「登校」を「オフ」に「変更」
「送る」を「オフ」に「変更」

◆条件分岐3がFALSE
(予定を検索)
次の「すべて」がTRUE「カレンダーの予定」
①…開始日「が次の未来の期間内」「1」「日」
②「カレンダー」「が次と等しい」「日本の祝日」

◆条件分岐4
「カレンダーの予定」「任意の値」がTRUE
(アラーム切り替え)
「登校」を「オフ」に「変更」
「送る」を「オフ」に「変更」

◆FALSE
※基本的に「何もしない」を入れればOK
私は一応エラー判定として、時計アプリのタブを開く>アラームで設定しています。

オートメーションを設定

あとは細かいところを調整しつつ、ショートカットアプリの「オートメーション」タブで好きな時間に、毎日実行させます。

「すぐに実行」のチェックを忘れずに!

私は毎日19時に動くように設定しましたが、この時間なら必ずスマホを触っているだろうという時間にしておくと、不具合があった際にわかりやすくて良いです。

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まとめ

今回はショートカットとオートメーションを組み合わせて、目覚ましが不規則な設定の場合でも自動でオンにしてくれる設定を作りました。

もし私と同じように、毎日じゃなくても不規則な起床時間で目覚ましを切り替えるのが面倒、という方の参考になれば幸いです。

※平日分は問題なく動きましたが、祝日、休日はまだ不明のため不具合があるかもしれません!

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