光熱費の節約術!!一人暮らしでやらないと5000円の損!!

「今月も電気代、ガス代高かったなぁ」なんてボヤいてることありませんか。
電気やガスは目に見えないので、自分がどのくらい使っているかがわかりにくいと思います。
そのため、光熱費を節約したい場合にも、どう取り組めば良いか迷ってしまうことがあるのではないでしょうか。

この記事では、簡単にできる光熱費の節約術をご紹介します。
一人暮らしの方が実行すると、5,000円くらいの節約になるかもしれませんので、是非ご覧ください。

やまだ

こんにちは!主婦のやまだです!
光熱費節約のため、日々奮闘してます!

目次
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光熱費の節約術!一人暮らしで5000円の節約に!

今からご紹介する節約術に取り組めば、一人暮らし世帯であれば、年間で5,000円くらいの節約に成功するかもしれませんので必見です。

まずは、超簡単、今すぐに取り組める方法をご紹介します。

電気料金に関しては、【待機電力を減らす】ことです。
家電製品やガス機器などは、使用していなくても、タイマーやメモリ、時計機能などを維持するために、わずかに電力を消費しています。
このわずかな電力のことを「待機電力」と言います。

資源エネルギー庁の以前の発表には、一世帯当たり約5%の待機電力を消費しているという数字がありました。

これを一人暮らしの平均的な電気料金に当てはめて考えてみます。
ざっくりとした計算になりますが、1月あたり6,330円(2022年1-3月の月平均額)×5%=316.5円、年間では3,798円です。

やまだ

意外と大きい数字に驚き!

ちなみに、待機電力が大きい家電製品としては、つぎのようなものがあります。
・ガス温水器
・テレビ
・冷暖房兼用エアコン

使ってない時はプラグを抜くか、節電タップなどを使って待機電力の消費を減らしましょう。

ガス料金に関しては、【お湯の設定温度(使用温度)を下げる】方法です。
一般的な都市ガスボイラー(熱効率80%)で、一般的なシャワーの水量(12L/分)の水を1℃上げる時のガス代は次のようになるそうです。

約0.2円/1分 
約1.2円/5分
約2.3円/10分
約3.5円/15分

例えば、設定温度を43℃から40℃に3℃下げて、1日15分シャワーを浴びると考えます。
お湯の温度を3℃下げるだけで、1日約10.5円(3.5円×3℃)、年間では約3832.5円の節約になるのです。

続いて、少し手間はかかりますが、効果も大きい方法です。
それは、【契約会社を変更する】ことです。

2016年4月1日より電力、2017年4月1日よりガスの小売自由化が開始されて、私達は電気やガスを買う(契約する)会社を自由に選べるようになりました。
電気・ガスを使用する時間帯や使用量などによっては、契約する会社そのものを変えることで、光熱費をグッと抑えられる可能性があります。

料金シュミレーションができるサイトがたくさんありますので、ぜひシュミレーションだけでもためしてみてください。
中には基本料金0円という会社もあります。
月々の基本料金を1,000円と仮定すると、会社を変えるだけで、年間12,000円の節約となる計算です。

ただし、契約を切り替える際は注意が必要です。
電力・ガスの小売前面自由化が開始されてから、国民生活センターや各地の消費生活センターなどに、契約切り替えに関するトラブルの相談が寄せられているそうです。

・『他の会社より5%安くなります』と言われたのに、それより高い料金を請求された。
・『○○とのセットにすれば安くなる』と言われ、求めていない商品をセット販売された。

上記は事例の一部です。

このようなトラブルを防ぐためにも、各会社の契約内容を比較検討すること、契約前にしっかり料金シュミレーションをすることなどが重要となるでしょう。

やまだ

賢く選んでしっかり節約したいですね!

電力・ガスの自由化に関して、YouTubeでも事業者の比較などいろいろな情報が発信されていますので、参考にされてください。

電力会社の比較
都市ガス会社の比較

ご紹介した方法を組み合わせれば、年間5,000円くらいの節約は簡単にできそうな気がしてきませんか。

やまだ

意外と簡単に節約できるかも!
5,000円あったら、ぱあーっと美味しいものを食べたいなぁ(笑)

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光熱費とは?

そもそも「光熱費」とは何なのか、簡単に確認したいと思います。
光熱費とは、調理・暖房・照明などについやす費用。電気代およびガス・灯油などの燃料費の総称のことです。

続いて、毎月の電気代、ガス代の構成(内訳)も見てみましょう。

【月々の電気料金=基本料金+電力量料金+再エネ賦課金】
基本料金:電力会社が契約プランごとに設定した固定料金。契約容量(アンペア数。同時に使用できる電気の最大容量)で決まります。
電力量料金:使用電力量に応じて計算する。「1kWh」を基本の単位として単価が設定されています。電力量料金は、この単価に使用した電力量(kWh)をかけて計算します。
 ※電力量料金 =(電力量料金単価 × 使用電力量)± 燃料費調整額(燃料費調整単価 × 使用電力量)

ちなみに、「燃料費調整額」とは、過去3か月間の燃料価格の平均を計算して調整した額のことです。
燃料費調整額は、月々の燃料費調整単価にその月の使用電力量をかけあわせて計算されます。
燃料費調整額は、燃料価格が上昇したときには電気料金に加算され、燃料価格が低下したときには電気料金から差し引かれます。

再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金):電力会社が買い取る再生可能エネルギーで発電した電気の費用の一部を、利用者が賦課金という形で支払うものです。コストの高い再生可能エネルギーの導入を支えています。

【月々のガス料金の内訳=基本料金+従量料金】
基本料金:ガスの使用量にかかわりなく、毎月一定額かかる料金のこと。
従量料金:ガスの使用量に応じて計算する。
 ※従量料金=従量料金単価×ガス使用量

従量料金単価は料金プランやガスの使用量、居住地区、さらに原料費調整額によって変動します。
「原料費調整額」とは、ガスの原料の過去3か月間の平均価格を算定して調整された額のことです。
原料価格が上昇した場合は原料費調整額が加算され、原料価格が低下した場合は原料費調整額が差し引かれ、ガス料金が算定されています。

一人暮らしの月々の平均光熱費

総務省統計局のデータによると、一人暮らしの月々の平均光熱費について、2020年〜2022年のそれぞれ1−3月期平均の電気・ガス料金は次のようになっています。

電気料金(平均)ガス料金(平均)
2020年1-3月6,330円3,450円
2021年1-3月4,737円3,023円
2022年1-3月6,535円3,333円
出典:総務省統計局「家計調査」

これらの数字から、一人暮らしの光熱費の平均額は、だいたい月1万円、と言うことができるでしょう。

光熱費高騰!

ところで、「最近、我が家の電気料金もガス料金も高くなってる気がする・・・」と感じている方がいるのではないでしょうか。

利用者が多い東京電力管内では、2021年の秋以降、電気料金の上昇傾向が続いているそうです。
2022年5月の電気料金は、大手電力会社10社が比較できる過去5年間で、最も高い水準となったのだとか。

また、ガス料金に関しても、大手4社では、2022年5月まで9か月連続の値上がりだったそうです。

やまだ

ひー!なんか高いなぁ、とふわっと思ってたけど、ずーっと値上がりしていたわ~!

Twitter上でも、光熱費が高くなってるといった声が見られましたよ。

電気料金・ガス料金の上昇傾向の原因

電気・ガス料金値上げの最大の理由は、各調整額の価格上昇にあると言えるでしょう。
つまり、電気・ガスの原料となる液化天然ガスや石炭などの価格が高騰しているため、電気料金・ガス料金も上昇しているのです。

そして、原料価格の高騰の背景には、日本だけでなく、世界情勢が深くかかわっています。

・2020年春に、新型コロナウイルスの影響により世界中の経済活動が停滞したため、原油の需要が激減し、一時的に価格が下落した。
・その後徐々に経済活動は再開したが、需要に供給が追い付かず、価格が上昇し続けている。
・アラブ首長国連邦(UAE)の石油関連施設で爆発や火災などが相次いだ。
・エネルギー大国であるロシアがウクライナに侵攻したことを受けて、ロシアからのエネルギー調達、依存度を下げている。

以上のようなことが原料価格の高騰の原因と言えそうです。

やまだ

泣きっ面に蜂ですね(涙)

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まとめ

今回は、一人暮らしの場合の光熱費とその節約についてまとめてきました。

・節約術を組み合わせれば、年間で5,000円ほど節約できる可能性がある。
・一人暮らしの光熱費は、月々約1万円ぐらい。
・2021年の秋ごろから、電気料金・ガス料金とも値上げが続いている。

大手の電力10社と都市ガス4社からは、2022年7月の値上げも発表されたところです。

話は世界情勢まで広がってしまいましたが、一人暮らしでも身近で簡単に取り組める節約術もありましたね。

やまだ

無駄な電力とガスの消費をなくせば、お財布にも世界にも優しくなりそうです♪

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